WIRE COMPILATIONシリーズ全曲レビュー(2013年Disc1編)
WIREコンピレーションですが、古いのばっかり聴くのもどうなんだろうと思ったので2013年版も聴いてみました。最近のCDだとやっぱりお財布に厳しいですね><
2枚組なので今回はDisc1だけ。
1. Ken Ishii / Serial Puncher(新曲)
ケンイシイ。地味な感じの曲。
2. Len Faki / BTX1
これはあんまりでした。
3. 2000 and One / Toronto
割と好きな感じでした。昔っぽいというか90年代テクノっぽい気がしました。
4. Bart Skils / Hypnotizing
可もなく不可もなくな感じでした。
5. Philipp Gorbachev / Last Days Of The District
キック+ベース+アカペラな感じの曲。いまひとつでした・・・。
6. Pachanga Boys / Speedo And Boots
ちょっとエレクトロニカっぽい感じの曲でした。好きな感じではありました。
7. Giorgio Moroder / Chase
レトロなシンセによる割とハウスっぽい?感じの曲ですが僕はあんまり好きな感じではありませんでした。
8. Takkyu Ishino / Jack Wire(新曲)
毎回入っている石野卓球曲ですが今回のはイマイチかも。
9. Beroshima / the 15th dimension(新曲)
これが今回はヒット曲でした。ここまででは一番好きかも感じでした。2:45~の流れがかっこいいです。
10. TAKAAKI ITOH / DISSOLUTION(新曲)
知らない人だったんですが、これもいい曲でした。ミニマルな感じ。
11. Westbam / You Need The Drugs
このシリーズ常連のWestbam。今回は普通にボーカル曲でした。