少年探偵ブラウンの偕成社文庫版の収録話について(書きかけ)
少年探偵ブラウンという子供向けミステリー小説があります。
ミステリーものが好きだったので、小学生の頃好きでした。
「少年探偵ブラウン」は偕成社文庫から5冊本が出ていて、これが全てだと思っていたのですが、偕成社文庫版には結構未収録の話があることがわかりました。
2006年に再発された「少年たんていブラウン(全10巻)」には全て収録されているようなので差分の話を見つけるためまとめていきたいと思います。
「おたずねもの強盗事件」
「テントどろぼう事件」
「ピストル強盗事件」
「ごきげんな赤ちゃん事件」
「たまごまわしゲーム事件」
「ハイウェイついせき事件」
「きどりや詩人事件」
「わなにおちたたんてい事件」
「密室しのびこみ事件」
「胃ぶくろパンチ事件」
「不良少年ゆうかい事件」
「うらない棒事件」
「がまんくらべ大会事件」
「こぼれたペンキ事件」
「にせダイヤ事件」
「北国のどろぼう事件」
「将軍のサーベル事件」
「スイカをさしたナイフ事件」
「自転車ひきにげ事件」
「にげだしたゾウ事件」
「いんちきたんてい事件」
「銃声にきえた宝石事件」
「トランプの家事件」
「ブタゆうかい事件」
「少年闘牛士事件」
「ダイヤの首かざり事件」
「たからの地図事件」
「少女野球選手事件」
「顔なしおばけ事件」
「にせ札事件」
「イヌのなやみごと事件」
「鼻ききネリー事件」
「天才ボクサー事件」
「旅サーカス事件」
「かくされたゆびわ事件」
「うそつきガンマン事件」
「ローラースケート事件」
「がらくたどろぼう事件」
「パイくいきょうそう事件」
「少年ゆうかい事件」
「よっぱらった小鳥事件」
「おしゃれ少年盗難事件」
「矢につけたダイヤ事件」
「スキンダイバー事件」
「森の空気銃事件」