101-200
101.うちの光熱費がそんな額になっているのを知ってびっくりした。
102.「水道の栓を閉めなさい!」とお母さんがかんかんになって叫んだ。
103.食べ物が腐らないように蓋をしっかり閉めなさい。
104.「ハサミを貸してもらえる?」「もちろん。はいどうぞ。」
105.針と糸の代わりに透明な接着剤を使っても結構です。
106.この織物を染めたら縮んでしまった。
107.この革のジャケットは処分するよ。両肘の部分がすり切れて穴が開いているから。
108.そのまぜ合わせたものに小麦粉を加えて、とろみがつくまでかき混ぜましょう。
109.「残り物をどうしよう?」「とりあえず冷蔵庫に入れておいて。後で電子レンジで温め直すよ。」
110.新しいパソコンに全額つぎ込むこともできたが、考えなおして(やっぱり)、まさかの時のために多少は取っておくことにした。
111.携帯電話はちょっとした必需品になったことだし、それなしではやっていけない。
112.イスにゆったり座ってくつろいだ途端、妻に雑用を頼まれた。
113.彼女は赤ちゃんを寝かせて自分も横になった。
114.ここにあるものを片付けなさい。邪魔よ。
115.子供たちが恐竜のまねをして遊んでいたら、お母さんに叱られた。
116.彼が棚にぶつかり、とても高価な陶磁器が落ちて粉々になった。
117.「うちの子たちを少しの間見ててもらえる?ケンを迎えに行かないといけないの。」「いいよ。」
118.隣の家の人が庭をめちゃくちゃにされたと、私たちにがみがみ説教した。
119.ドリーはあらゆる点でお姉さんにそっくりだ。二人を見分けることはできないよ。
120.概して、双子には共通点が多い。
121.皿洗いとか洗濯とか、そういうことにはもううんざり!
122.お気に入りの気晴らしは海岸の散歩です。気持ちいいですよ。
123.「私もうくたくた。日陰で休憩しましょう。」「そうだね。」
124.「ボブ、この自動販売機、故障しているわ。」「何だって!喉が渇いて死にそうだよ!」
125.彼は空腹と疲労で気を失ったが、しばらくして意識を取り戻した。
126.たったひとつの家具を除けば、講堂は空っぽだった。
127.家賃が安ければ、どんなマンションでも構いません。こだわりはありませんから。
128.彼の60歳のいとこが湖畔の不動産を相続した。
129.雑談はここまでにして、本題に取り掛かりましょう。
130.ルーシーは、契約書にサインさせようとする強引な販売員に腹を立てた。
131.私たちの株式投資への意欲をなくさせるような要因がかなりある。
132.日本は様々な原料を輸入し、工業製品を輸出している。
133.経済発展の過程で、日本はその伝統的価値観を捨ててきた。
134.世界はかつてない危機に直面している。
135.要するに、その規制の目的は国内産業の保護だ。
136.世界での競争力を維持するためには、日本は大幅な規制緩和に真剣に着手しなければならない。
137.危機にさらされ、わらにもすがる思い(必死)でいる人々を、私たちは放っておけない。
138.議会は発展途上諸国に財政支援を行うことを決議した。
139.英国の君主制は廃止されるべきだと言う人もいるけど、あなたはどう思う?
140.彼らは攻撃を逃れる安全な場所を探したが、隠れる場所はどこにもなかった。
141.軍縮において、両国が大きな進展を遂げる見込みはほとんどない。
142.交渉は進行中だ。まもなく極めて重大な局面に入るだろう。
143.奴隷たちは自分たちの運命を変えたいと切望していた。
144.貴族たちは思うがままに特権を乱用した。
145.結局、革命それ自体は何の成果ももたらさなかった。
146.ボブが「それには反対だ!」と言って会話に割り込んできたけれども、みんな無視した。
147.私たちは彼の順番をわざと飛ばした。
148.誰かがいじめられているのを見たのに、彼は見て見ぬふりをした。
149.ニックと僕がテストでカンニングしたとき、僕は停学処分。ニックの方はというと罪をまんまと逃れた。
150.彼らはリチャードの富と地位に対する嫉妬から、彼に敵意を抱いている。
151.彼のことは大嫌い!まるで自分が大物であるかのように振舞うのよ。
152.僕たちがほめ言葉をかけたのに、彼は顔をしかめてそっぽを向いた。失礼だ!
153.その莫大な財産は自分が自由にできるものだ、と彼は主張した。
154.頑固になればなるほど孤立するよ。
155.「遠まわしな言い方はやめてくれ!僕にどうしてほしいんだ?」「慌てずに待つしかありません。時が経てばわかります。」
156.課題は電子メールで6月10日の午後5時までに提出してください。
157.ジョーが勤勉だなんてとんでもない。だからまた数学を落としたんだ。
158.彼の論文は意味不明。第一、主題が曖昧だ。
159.彼の小論文は簡潔で要領を得ていた。
160.「この複雑な問題をどう対処するつもり?」「任せとけって。朝飯前さ。」
161.「ニック、これを提出する前にざっと目を通して欲しいの。」「ごめん、今、手が離せないんだ。」
162.「締切りに間に合わなかったらどうなる?」「きっと彼に怒られるぞ!」
163.字がひどいこと以外は、君の要約は完璧だ。
164.その前提が妥当かどうかよく考えるべきだ。
165.とりわけ、科学用語には厳密な定義が必要とされる。
166.何よりもまず、公式を暗記しなさい。
167.体積を計算する場合は、縦と横と深さを掛けます。
168.樽の底にとても小さなひびがあるのを見つけた。
169.この章では幾何学の概念に焦点をあてます。
170.フィルは実用的な技能よりも学問的なテーマの方に興味がある。
171.この顕微鏡、どこかおかしくなっちゃった。修理してもらわないと。」「見せて。僕が直せるかも。」
172.「インストゥルメントってなんですか?」「例えば、温度計や気圧計とかの計器がそうです。」
173.その微粒子は肉眼でもかろうじて見える。
174.筋肉組織は膨大な数の細胞から成っている。
175.この物質は主に水素と酸素でできている。
176.正確な気温はセ氏22.68度です。
177.「ナオミは自分の完璧なスタイルを見せびらかしたがる。私も彼女みたいに痩せていればなあ。彼女が羨ましいわ。」「ダイエットすれば。」
178.ナオミに一目惚れした。3ヶ月後、思い切って彼女にプロポーズしてみたが振られてしまった。
179.偶然その人に出会ったの。優しくて頭もいいの。おまけに独身!
180.彼の甥は、謙虚で思いやりのある人になるように育てられた。
181.私の両親にボブを紹介したら、二人ともすぐに彼のことが好きになった。
182.人は外見でなく、むしろ中身で判断されるべきだ。
183.大切なのは肩書きなんかじゃない。絶対そうだ!」と、ボブは語気を強めて言った。
184.自分の力で成功をつかんだ人が言ったように、「先見の明を持つ人は最後には成功する。」
185.若さが永遠のものではないことを忘れてはいけない。
186.いったいなぜみんながそれ程までにボブを軽蔑するのか、僕にはわからない。
187.彼のことを笑わずにはいられない。ばかな間違いを繰り返すからね。きっと彼は懲りないんだろうな。
188.さらに悪いことに、彼は私たちを不快な気分にさせていることさえ自覚していない。
189.慌てていたから、手袋を間違えて裏返しにはめてしまった。
190.デイブはデブでドジ。浅い小川を飛び越えたときに、つまずいて足首を捻挫したんだ。
191.「僕、高所恐怖症なんだ。」「弱虫ッ!」(貧弱ッ!貧弱ゥッ!)
192.消極的なその男性が、人前で自己表現をすることはまずない。
193.迷信はすべて根拠のないものだということが、ニックに言われて納得できた。
194.注射のことを考えると、怖くて震えてしまう。
195.ボブは本当は怠け者だから、与えられた仕事をしばしば怠る。
196.ボブが働いている間、ジェニファーは家でくだらないメロドラマに夢中になっていた。
197.ボブは漫画が好きだけど、僕にはそれほどいいものとは思えない。実際、つまらないよ。
198.彼が私の目を見ようとしなかったので、何かを隠していると思った。
199.彼女は我慢しきれなくなり、襟首を掴んで彼をののしった。
200.私たちは時々口げんかもすると認めますが、普段は仲良くやっています。