■12月3日 西きょうじ先生の講演中に登場した書籍 その2
西きょうじ先生が講演中におすすめしていた本です。その1はこちら。
僕は「たまたま」という本が面白そうなので読んでみようと思いました。
●「「やればできる」の研究」 mindset、キャロル・S・ドウエット
●「虚数の情緒」「オイラーの贈り物」 東海大學出版、吉田武
●「大人のための物理・数学再入門」 幻冬実用書、吉田武
●「たまたま」 ダイアモンド社、レナード・ムロディナウ
●「書を捨てよ、街に出よう」 角川文庫、寺山修司
●「音、沈黙と測りあえるほどに」 新潮社、武満徹
●「言葉が劈(ひら)かれるとき」 ちくま文庫、竹内敏晴