■12月3日 西きょうじ先生の講演中に登場した書籍 その2

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西きょうじ先生が講演中におすすめしていた本です。その1はこちら

僕は「たまたま」という本が面白そうなので読んでみようと思いました。

 

「インド放浪」 藤原新也

「カラマーゾフの兄弟」 ドストエフスキー

「夜と霧」 みすず書房フランクル

「「やればできる」の研究」 mindset、キャロル・S・ドウエット

「無限論の教室」 講談社現代新書野矢茂樹

無限論の教室 (講談社現代新書)

「数学ガール」 ソフトバンククリエイティブ結城浩

「虚数の情緒」「オイラーの贈り物」 東海大學出版、吉田武

「大人のための物理・数学再入門」 幻冬実用書、吉田武

「たまたま」 ダイアモンド社、レナード・ムロディナウ

「随想録」 モンテーニュ

「星の王子様」 岩波書店サン・テグジュペリ

「ユリイカ」 角川文庫、青山真治

「ニーチェと哲学」 河出文庫ジル・ドゥルーズ

「読書について」 岩波文庫、ショウペンハウエル

「書を捨てよ、街に出よう」 角川文庫、寺山修司

「音、沈黙と測りあえるほどに」 新潮社、武満徹

「言葉が劈(ひら)かれるとき」 ちくま文庫、竹内敏晴

「オシリス、石ノ神」 思潮社吉増剛造

「対話」 河出書房新書、ジル・ドゥルーズ クレール・パルネ

「批評と臨床」 河出書房新社ジル・ドゥルーズ

「人間の大地」 みすず書房サン・テグジュペリ

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