■12月3日 西きょうじ先生の講演中に登場した書籍 その1

西きょうじ先生の講演中に登場した参考文献です。その2はこちら。

●「身体感覚をひらく」 岩波ジュニア新書、羽鳥操･松尾哲也

●「野口体操入門―体からのメッセージ」 岩波アクティブ新書、羽鳥操

●「野口体操からだに貞(き)く」 春秋社、野口三千三

●｢動的平衡｣ 木楽舎、福岡伸一

●「コケはともだち｣ リトル・モア、藤井久子

●「生物学的文明論」 新潮新書、本川達雄

●「小鳥たちのために」 青土社、ジョン・ケージ

●「エレファントム」 木楽舎、ライアルワトソン

●「考えるという事」 小林秀雄

●「孔子伝」 中公文庫、白川静

●「弟子」 角川文庫、中島敦（青空文庫版はこちら）

●「ツァラトゥストラ」 ニーチェ

●「宮本武蔵」「三国志」 吉川英治

●「竜馬が行く」「国盗り物語」 司馬遼太郎

●芥川龍之介の短編集

●「斜陽」 太宰治

●「それから」｢草枕」 夏目漱石

●「二十世紀旗手」 太宰治

●「金閣寺｣ 三島由紀夫岩波アクティブ新書、三島由紀夫

●「形而上学｣ アリストテレス

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